お知らせ(最新)

2022-04-28 23:12:00

面会交流支援のお知らせ(4月29日)

ご利用者の皆様、ご利用予定の皆様、こんにちは。5日前のお知らせとほぼ同じ内容で一部更新となります。

現在、当支援団体は面会交流支援を休止としています。
すでに前回までのお知らせをお読みいただいていたと思いますが、岩手県は人口比に対し、感染状況が悪化しているためです。
特に本日4月28日発表の感染状況を見ると、10代未満の子どもたちの感染が全体の4割を超えています。
岩手県では教育・保育施設での感染が広がり、子どもたちにハイリスクとなっています。

感染経路は学校や保育園などの施設内、スポーツ活動です。
昨年、子どもたちの感染経路で最も多い原因はスポーツ活動(部活、スポ少、対外試合)からの感染で、特に対外試合を通して各学校に広がったものです。外部との接触が原因でした。
最近は校内・保育園内での感染が最も多く、教員と児童生徒、その家族感染です。

岩手県は毎日、個人の感染状況の公表がされています。
岩手県コロナウイルス患者一覧(4月28日発表分)←岩手県庁発表のPDFです(盛岡以外)
盛岡管内コロナウイルス患者一覧(4月28日発表分)
他の都道府県では感染人数の数値だけの発表となっているところも多いのですが、岩手県は比較的細かく公表されているので、日々データを見ていると状況の推測ができます。
岩手県ではこのように感染すればある程度の情報が公開されることになるので、気を付けている方も多いと思いますが、人口の少ない町では個人の特定すらできるという状況です。
この公表データを見ると、日々の生活で通学を避けることができない教育施設内の子どもたちが危険に晒されているという状況がわかるかと思います。
岩手県内での子どもの感染は、先日までは中部地区(北上市、奥州市など)が多かったのですが、現在、盛岡市でも再びぐんぐん増えています。
ここの感染状況が落ち着かない限りは子どもたちにリスクがあるということで状況を注視しています。
盛岡市は3月に学級閉鎖が相次ぎハイリスクでしたが、再び状況は悪化しています。

件数だけで見れば都市部に比べたら少ないですが、岩手県は子どもたちの感染状況が改善しません。
「感染者数増加中の都道府県」という順位で15位となっています。最下位は東京です。東京は感染者数のグラフは減っているということですが、10万人あたりの感染者数では岩手の189人を超えて265人ですので、まだ高い水準に変わりはありません。
岩手の教育・保育施設の感染状況の改善が望まれます。

当支援団体としては、なるべく早く支援を再開したいと思っています。
都市部などのまん延防止措置も解除となっているので、本来は4月初旬に再開する予定でした。
ところが岩手県での感染数は全く減らず、状況の改善が見られないどころか子どもたちへの感染状況が悪化しています。
3月の状況が悪かったので、4月の新学期で状況がどうなるか様子見という形でしたが、改善とはならず、支援の再開という判断に至りませんでした。

現在、週単位で感染状況の推移を見ています。
子どもたちの感染が減っていくのであれば再開のお知らせをここで発表します。
当団体としては、4月末の再開を模索していましたが、まだ難しい状況であるということで、次の目標を5月初旬としています(5月に予約開始)。
週単位での判断をしていますので、この「お知らせ」ページを1週間内での更新として、状況をお知らせしていきます。
もう少しお待ちいただくこととなりますが、ご容赦ください。

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