お知らせ(最新)

2022-01-21 16:02:00

面会交流支援のお知らせ(1月21日)

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 コロナの状況が少し落ち着いたことから、11月、12月と面会交流支援が再開となっていましたが、この度「岩手警戒宣言」が出てしまい、その上24都道府県で「まん延防止措置」の適用も決まり、再び規制が入ることになりました。
 全国的にも同様ですが、年末年始に県外から帰省した方と、同じく年末年始に県外の方との会食を行った方などにコロナ感染のクラスターが発生し、3か月ほど県内在住者に感染が発生していなかった岩手県も規制が再び始まります。県外由来ということですので、やむを得ない事態として対応の変更をさせていただきます。
 岩手県は人口10万人当たりの感染者数が2人と日本で最も感染者が少ない県ですが(最も多い沖縄で97人、大阪で69人、東京で52人)、子どもと同居ではない親と支援員など複数の人間が接触する面会交流支援はイベントに準じる形で規制対象となります。ご理解ください。

 県外から来られる別居親さんには一律規制が発生します。1月15日より当面、面会交流支援は中止とさせていただきます。
県内在住の別居親さんはケースバイケースでの対応となります。基本的には中止とさせていただきます。
ビデオ面交は継続されます。

 県内在住者の方でも遵守していただくのは、前日のPCR検査か、もしくは当日の抗原検査です。基本的にはPCR検査をお願いします。
岩手県内でも無料のPCR検査ができる会場もあります。一番簡単なのは、ネット通販やドラッグストアで販売している抗原検査キットを事前に購入していただき、当日の朝に検査をすることです。
結果の画像等で報告していただきます。 

面会交流支援ができるケースの方は、面会交流の際に必ず守っていただく項目があります。

前日か当日に抗原検査キットにて感染状況を確認すること(通販やドラッグストアで購入・1500円~)。もしくは前々日から前日でPCR検査を受けて感染状況を確認すること(医院や即日検査会場にて・2000円~)。
マスクを外さないこと(マスクは不織布のみ。ポリウレタンや布マスクは禁止)
子どもとの接触はソーシャルディスタンスを守り接触過多にならないこと
エタノールスプレーによる30分おきの手指消毒を実施すること

…に協力していただきます。

 それから、当団体としては両親共にワクチン接種が望ましいとは思いますが、法律的な義務があるわけではありませんので強制はできません。
しかし、その代わりにリスク管理の一環として現在感染していないことの証明が必要ですので上記①に記載の通り、抗原検査もしくはPCR検査が必須であるということです。
抗体検査は過去の感染しかわからないために面交の際の確認に不向きです。抗原検査ですのでお間違いのないようにご対応ください。
当支援員も定期的に抗原検査を実施しています。

以上、よろしくお願いいたします。


 さて、年々利用者となる親子の方々が増えている最近の面会交流の状況ですが、現在の当支援団体の利用状況としては、支援枠に若干の空きがあります(毎月ではなく、年数回の方のみ)。ご相談ください。
お申込みの際は、家裁での調停合意など取り決めの前にご連絡ください(事前連絡がない場合は支援に入ることができません)。
当事者双方からの連絡が必要となります。