お知らせ(最新)

2026-07-09 23:41:00

親子交流支援のお知らせ(7月9日)

利用者の皆さん、お初の方、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。

今年は夏休みの親子交流の予約が例年より早くから確定している状況で、空き枠が早々に減っています。
例年は夏休み直前や夏休みに入ってからでないと小学生・中学生組の交流日は確定できないことがほとんどでした。
やはり、ここ最近で働き方改革の影響や、夏休み中の学校関連行事などが以前より減っていることもあり、早めに予定確定とできるケースが増えてるようです。

ただ、習い事を熱心にやられているお子さんなどは夏休み直前にならないと確定できないことが普通にありますので、それぞれのケースでの対応となります。
8月に入れずに9月にずれ混む方も出てくるかもしれませんが、まずはご相談ください。


それから、報告を忘れていたのですが、この4月からの共同親権の制度開始などに代表される民法改正により、「面会交流」と呼ばれていた別居親と子どもたちの面会が、新たに「親子交流」という呼び方に統一されていますので、当団体でも面会交流という言葉を全て親子交流という呼び方に変更しています。
そもそも過去には、昭和末期から平成まで長く「面接交渉」と呼ばれていたのですが、「面接」も「交渉」もおかしいという話が持ち上がり、15年ほど前からは「面会交流」という呼び方に代わってきたという流れがあります。面接交渉は父母での係争自体の「面接交渉権」からの派生ですので仕方なかったと言えばそれまでですが、やはり当時から違和感はありました。

それがまたもや名称変更ということで、20年以上「離婚後の交流」に関わってきましたが、これは最初から法務省(裁判所)は親子交流と呼ぶべきだったのではないかと思ってしまいますね。
親子交流だと、離婚後の交流と言うよりも、一般的な親子の交流と認識されることとの差別化に悩んだ末だったとは思いますが、二度目の名称変更になるのであれば、最初から「親子交流」で良かったなと感じます。

ただし、面会交流という言葉は使い勝手がよく、「面交」と略すことができて、楽だった面があります。
面交日、面交支援、面交希望など連絡時に略すことができていました。
それが親子交流だと略すことができません。
そのため、当団体では利用者さんとの連絡時には変わらず「面交」という略称を便宜上継続使用しています。
それと同時に単に「交流」とも略しています。「交流日」などと使っています。混在で行きますのでご容赦を。

それでは皆さん、夏の暑さに気を付けて、元気にお過ごしいただき、夏の親子交流の実施をしていきましょう。

親子交流支援のお知らせ(7月9日)