お知らせ(最新)

2024-05-24 17:38:00

面会交流支援のお知らせ(5月24日)

皆さん、こんにちは。
混み合っていた春の面会交流支援ですが、春のピークが過ぎてもまた6月は再び利用の多い月となります。

そして、すでに夏休みの予約が入り始めていますが、全ての方が予約の意向確認(希望)のみで、確定は保留となっています。
夏休みは子ども会行事や習い事のスケジュールが7月に入らないと決まらず、わりと直前にしか確定しない傾向にあります。
そのため、夏休み前の予約日の確定はだいぶ前からできるということではなく、普段よりも直近での確定となることも多いです。特に小学生組ですね。
希望日のすり合わせで徐々に確定となりますのでお待ちいただく形となります(数年利用されている方はご存じでしょうけど)。

7月後半から9月前半までは混み合うかと思います。

それから、岩手県では今週もインフルエンザでの学級閉鎖が発生しています。インフルエンザは冬だけの感染症ではなく、夏にも流行します。
インフル以外にも、岩手県で流行しているのは咽頭結膜熱です。これはアデノウィルスが原因の小児急性ウィルス感染症となります。
岩手県の咽頭結膜炎感染者数は全国平均の2~3倍とかなり高くなっています。
感染ルートは飛沫感染と接触感染になります。そのため事務所入室の際は手洗い(基本的にはマスクも)をお願いしています。
ご協力をお願いいたします。

面会交流支援のお知らせ(5月24日)

2024-02-16 10:36:00

面会交流支援のお知らせ(2月16日)

皆さん、こんにちは。
ご利用者の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

当団体をご利用の方は岩手県外の方も多いですが、現在の岩手県の感染症についてのご報告をします。
まずコロナは先月よりも少しだけ減少しまして、昨年の10月程度の感染者数となっていますが、東京より人口比で30~40%ほど多い計算です。まぁまぁ多いですね。
2月としては減少したのですが、今週は先週よりも増加しているので、春に向けて増えそうです…。

そして、岩手県で猛威を奮っていたインフルエンザは一番ひどい警報レベルから、注意報レベルに下がりましたが今週はまた増加傾向です。中部地区と久慈地区はまだ警報レベルで猛威を奮っている状況です。

上記代表的な感染症に次いで問題となっているのが、感染性胃腸炎の流行です。
特に盛岡市内での高齢者施設と教育保育施設で集団感染が相次いでいます。感染性胃腸炎は細菌やウイルスによるものでいろいろ種類がありますが、今はノロウイルスですね。
対応策はやはり、手洗いとマスクです。一番は手洗いです!
当団体としては、基本的にマスク着用の協力をお願いしています。
お子さんたちは保育園や親御さんの教育の賜物でしょうか、みんな外出から戻って事務所に入ると自発的に手洗いをしてくれます。本当に素晴らしいです。
大人の皆さんもお子さんを見習って手洗い、マスクなどのご協力をお願いします。

さて、3月は面会交流が増える季節です。
予約のご連絡をお待ちしています。

面会交流支援のお知らせ(2月16日)

2021-10-29 12:55:00

ウェブサイトを更新しました

 5年ほどデザインが変わっていなかった当団体ウェブサイトですが、このたびスタイルの更新をさせていただきました。

 以前からスマートフォン対応のサイトでしたが、5年前は当団体スタッフの技術が追い付かず見にくい箇所もありましたので、今回の更新で、よりスマートフォンから見やすくなるようにと変更しました。

 そして、クレジットカードの支払い機能を新たに実装しました。
このクレジットカード払いはビデオ通話面交などを利用している遠方の方がご利用になれます。

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